『ショートケーキの苺にはさわらないで』(のじ兄×武内)
『500年の営み』(小野友×鈴木達)
どちらも近未来・人間とアンドロイドの恋・オリジナルと移植型のセミタイプの違和感と葛藤
と切なさなどがテーマで、似た印象の二作。
なのに、
『500年~』にはまったく心が動かず、
『ショートケーキ~』は何度も泣かされたのはなにが違うのか?
声優さんはどちらも豪華で演技ももちろん遜色なく、
声優さんに対する贔屓度の違いもさして無い。
・『ショートケーキ~』は凪良ゆう先生原作。
凪良ゆう先生といえば、『恋愛前夜』『散る散る、満ちる』など、そもそも原作が好みの傾向。
・やっぱり阿部さんプロデュース。
・『500年~』はほぼメイン二人の話で進んでいくに対し、『ショートケーキ~』は脇も登場人物が良い人ばかりで、BLにとどまらない友情や人間関係が深い。
とくに阿部ちん@わちゃの存在感は多大な効果。メタボなオタク(!)を演じるわちゃの演技の引き出しの多さに感心。一見わちゃの無駄使いかと思われるポジションにわちゃをキャスティングしたひとネ申。脇キャストにも手を抜かないおかげで深みのある1枚になってる
・KISMO役の演技が可愛すぎ。健気なまんまるKISMOシンを愛しく思わずにいられません
・マスターと呼ぶ絶対服従のアンドロイド対人間、は、昔熱中したボカロ設定のようで昔の萌えを思い出す
2時間と長いにもかかわらず、あっという間に聴き終えた印象でした。ラブコメのようなタイトルに反しシリアスでせつないお話。タイトルで敬遠するの(・A・)イクナイ!!
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